ヨガの腹式呼吸3
ヨガの腹式呼吸は、脳にも関係してくるとお話しましたが、脳には左右にそれぞれ違う効果が出るのです。
腹式呼吸をすると左の脳はどうなるでしょうか?
普段活発に動いている左の脳はその働きを押さえられてしまいます。
すると、普段あまり動かない右脳が動き出します。
左脳からいつも出ているベータ波が少なくなり、右脳からアルファ波が出ます。
アルファ派はリラックスしている状態のときに出る脳波です。
心も体も落ち着いてきます。
いろいろなリラックスのための行為と比べても、ヨガと腹式呼吸の組み合わせが、アルファ波を一番出しやすい環境なのです。
ヨガで腹式呼吸を続けていると、横隔膜を動かすことになります。
それによって内臓も刺激されます。
内臓はほどよいマッサージを受ける状態になるのです。
すると消化活動も活発になります。
内臓が活発になると、これもやはり新陳代謝が良くなって、体が締まってきますから、ダイエットにも良いということなのです。
食べた物をなるべく体に蓄積せず、内臓にはどんどん消化してもらいたいです。
このようにヨガをやることは、自然とダイエットに繋がってくるのです。
腹式呼吸と呼ばれていますが、実際は横隔膜式呼吸法なのです。
横隔膜を上に下に動かすと、肺の周囲が広がったり、狭まったりします。
よって呼吸をしていることになります。
あまりやったことのない人には難しいとは思いますが、おなかの周りの浮き輪を膨らめたり縮めたりするイメージでトライしましょう。
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